垂れ流し、異ー人図。

チュパチュパと尻を振りつつ丹念に。

巨乳ですから、勿論コレ無しには語れない訳で。色々研究しつつまた。

そろそろ少年の全体像を・・・ということで。

「フフフ・・・こうやってグリグリされると気持ち良い？」

とか言いつつ。

「フフ・・・いいのよ。足でイッても」

とか言っちゃったり。

「この子ったら、足でこんなことされてイキそうなの？・・・フフフ、濡れたおマ○コ見てただけで興奮しちゃったんだ？・・・いいのよ、思いっきり出しても。受けとめてあげる」

・・・とかなんとか。

「なぁに？ローションお尻になんかかけて・・・まさか、この子ったら後ろに入れたいなんて言うんじゃないでしょうね？・・このチンポを！」

なんてセリフ付きでひとつ。

大体の流れなんかを考えつつ、色々案出し。

オネェさんの得物は・・・(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
公衆便所・・・女装で立ちションさせたまま後ろからとか・・・
「前立腺刺激されておちんちんビクビクいってる・・フフフ。オシッコし辛くなぁい？」
「ウア・・ァ・・・そんな事より・・ヤダよぅ・・誰か来ちゃう！」とか言ってそう(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

メモ：

夏の昼下がり、目を付けた少年がいつもの遊びに行く時の通り道にエロ本の罠(´▽｀；)を仕掛けてマンションのベランダから双眼鏡で観察するオネェさん。

少年がまんまとその罠にはまり、近くの公園に運んで隠し読んでいるところを、探し物を装って近づき声をかける・・・
すっかり油断していたところに声をかけられ、驚いてしどろもどろの少年の様子に内心ニヤリとしながら嘘の探し物を手伝わせ、汗をかいてグッショリとなったところで、

「ごめんなさいね。疲れたでしょう？オネェさんの家そこだからジュース御馳走するわ」

とか何とか言って誘い込む事に成功。

部屋に入ると、ジュースをひたすら飲ませて冷房をガンガンにかけるオネェさん。
そのうち、トイレに行きたくなる少年。そのことを告げると、

「困ったわね・・・今ウチのトイレ壊れてて水が流せないから・・・そうだ、汗も冷えて寒くなっちゃったでしょ。シャワー浴びるついでにお風呂場でしちゃいなさいよ」

などと言って、少年を風呂場へ強引に連れて行こうとするが・・・少年は服を脱ぐのを拒む。
それを見て、

「フフ、恥ずかしいの？」

と優しく声をかけるが、オネェさんは知っていた・・・
最初に少年に声をかけたとき、驚いた少年は咄嗟に服の下にエロ本を隠していたのだ。
それを知られるのが嫌で服を脱ぐのをためらっているのを承知の上で、わざと嬲って楽しんでいるオネェさんだった・・・続く。

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