くノ一 まとめ
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なんか随分前に描いたもののようで気に食わなかったのかお蔵入りしてましたが、久しぶりに発見したので一応載せておきます。
そろそろ、リハビリに少しずつでも何か新しいものも描き始めます（このくの一モノではないですが）
捕まって拷問一歩手前。
清書までしてから塗るまでに何度もやる気が失せるので、雑なラフの線を色を塗りながら消していく方法で着色してみる。
なんとか通しで最終的な形までは持っていけるようです。
三つ子の追手に捕まって拷問されるの図。
執拗な苦痛による責めと、淫猥な責めの波状攻撃・・・
悶絶し、失神と冷水を浴びせかけられての覚醒を繰り返すくの一。
絶体絶命の状況の中、この後、死んだように見せかける術と腹の中の蟲を駆使して脱出を図る・・・
・・・とかなんとか。
水責め、ろうそく、鞭打ち、縛り上げる、石を抱かせる・・・練習でシーンを色々描いてみようかと思いますが、アイデアがそうそう出て来ないんで、こんな拷問シーンが良いとかありましたらよろしくお願いします。
こっちに編入しましたが、マンガか連続した絵じゃないと難しそうですね。
ということで、ひとまず犯られちゃってるシーンのスケッチから。
こんなものも描いていたのでＵＰしときます。
もうちょっと慣れるためにキャラの記号化しつつ、色々なポーズ、シーンを描いてみようかと。
色々と。
体内に蟲を飼い、それを利用した術を使うくの一。
大体はピンチの時とかに使うのか・・・
とりあえず大開脚で噴出(´▽｀；)
必殺武器を紹介(´Д｀;)
色んな蟲をアソコとお尻に飼ってます。
どんな場面で役に立つのかは・・・これからでっち上げで考える事に。
メモ：
しまった！・・・心で舌打ちしつつ、己の最後を感じていたくの一すみれ。
崖の上の追手を睨みつけるが、尻を捲ったその姿を敵は蔑むように見下ろし笑っている。
「どこを見ている。こっちじゃ」
自分の脚の下、深い影がムクリと起きあがり、白い歯を光らせる。
「い、いつの間に！・・・」
「忍とはいえ女よのぉ。糞なぞ漏らす覚悟も無く我等から逃れられると思ったか？」
「さーて、忍の習い通りたっぷり犯してから殺してやろう・・・」
そう言いながら、男はすみれの両足を掴んだまま影の中からしなやかに倒立して抜け出すと、その反動で空に跳ねあがり、すみれの腹に足を絡ませ背中に跨った。
隙だらけの男の背中に最後の足掻きと一太刀浴びせようとするすみれ。
しかし、身体が全く動かない。
「フフフ・・・どうじゃ？歯がゆいか？・・・フハハ、これが影縫いじゃ。ワシが術を解くまで、こんなことをしても全く動けんのじゃ」
そう言って男はすみれの便塊がぶら下がったままの尻を左右に引っ張り、穴を玩具の様に広げる。
そのせいで、弛んだ尻穴から最後の塊がボトリと落ちた。
太い便塊が広げきったすみれの尻穴はなかなか元に戻らず、空に向かって緋色の粘膜を曝け出していた。
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コメント
これからどんな責めを受けるのか
最高です！
まだまだあやふやで、本番の責めシーンはちっとも描けてませんが・・・
描いていく組み立て方を根本から考え直してみた方がいいのかも・・・などと考えてみたりするこの頃です。
これまたくノ一もいいですね〜
捕まった悔しそうな表情！
いいです、どんどんいじめたくなります
徹底的に拷問してください
拷問シーンも難しいですが、もっと描いていけたら良いですね・・・人事みたいですが(´▽｀；)
くの一責めで是非描いてほしい拷問があります。くの一への苦痛の拷問に、あえてくすぐりの快楽責めを織り込むというのはいかがでしょうか？
私が希望するシチュエーションは、大の字に固定したくの一の足裏に甘い蜜をたっぷり塗り込み、豚がその蜜を舐め取ろうとする…すると、くの一の足裏に耐え切れない快感が襲うという感じで「足裏くすぐり拷問」を描いてほしいです。
足フェチの私としては、くの一の足裏側からのアングルで、足裏を大きく前面に出していただき、豚が美味しそうに蜜を舐めている感じでお願いしたいのですが。くの一は快楽に必死に耐えるように気丈な感じがいいです。
ご検討お願いいたします。
いつも、無理なリクばかりしてすみません
更新楽しみに待っております。
全然構いませんよ。どっちみち私自身は大したアイデアも浮かばないんで、そうなるとすっかり忘れて全然描かなくなりますし(´Д｀;)
何かイメージが浮かべば、またスケッチからでも・・・多分、描けたら描くかと思いますんで、あやふやですが、あまり期待はしないでお付き合い頂けたらと。
やっぱり、くの一はいいですね。
触手で陵辱されるのもいいけど、くの一自身が蟲…触手を操るのもいいですね。
あの必殺武器も見てみたいです。
陰湿に責めるのも、責められるのも、くの一ならではじゃないでしょうか？
リハビリでもなんでもｅ-ｊｉｎさまの絵を見られるのは嬉しいです。
