巨乳少女 岩場の陰でレイプ まとめ
巨乳少女の受難その1。男共に岩場で犯られちゃいます。
でもその場所が問題で受難その2へ・・・
放尿させつつ。
色々と。
南の島でとんでもない災難に遭ってしまう女の子。
微妙に顔もプロポーションも変わりつつ、なんとかまとめようと模索中。
今度もどうも違う液体っぽく。
水着を色々と。太ったり伸びたりまだバランスが掴めてませんが。
メモ:
南の島にツアー旅行に便乗で遊びに来た女の子二人。
友人とはぐれてしまい、一人だけ砂浜で波と戯れたりしていると、それを岩場から窺う三人の男が。
女の子を岩場に連れ込み無理矢理に犯す三人。
しかし、その岩場は土地の者にとって神聖な場所だった・・・
現地通訳の男に訴える女の子だったが、それを聞いた男は地元の村長に連絡、ほどなくしてゾロゾロと屈強な男達が現れて驚く暇もないまま女の子を海辺の村へと運び去る。
その頃、小さな町の盛り場あたりをぶらついていた強姦魔の三人組の元へも別の一団が・・・
男達も有無を言わさず連れ去られ、気がつくと浜辺の砂に半分埋もれる形で全裸で縛られ放置されていた。
必死に喚きもがくが、そこへ手に何かを抱えた村の若い娘達が唐突に現れ、縛られて動けない男達に持参した得体の知れない飲み物を呑ませる。
酒に似た良い気分を呼び起こす味に酔い朦朧となり、幸せを感じていると、更に娘達が素敵な事を始めていた。
身体全体から、特に露になった股間をこれまた得体の知れない液体を丹念に擦り込みながら、しごきしゃぶり出す。
その入念な奉仕に堪えられなくなった男達は自分の腹の上に大量に射精する。
夢見心地の男達を残して、またも唐突に娘達が去って行くと、暫くして夕日の沈みゆく黄昏の海からザワザワと黒い無数の影が現れる。
小さい何かの集まりだと気づいた時は、それが身動き出来ない自分達目掛けて忍び寄って来ていることに気づき、半狂乱になって再びもがきだす。
しかし、その黒い波はやがて恐怖に怯える男達を無情にも呑み込んだ・・・
その頃、村に連れ去られた女の子は先ほどの男達と同じように、身体中に液体を塗りたくられ、飲み物を嫌というほど飲まされて意識が朦朧となって、砂地にへたり込んでいた。
そこへ、祭りの合図を告げるように低い太鼓の響きが途切れる事無く次第に大きく辺りを包み込んでいった。
かがり火が焚かれる中、仮面をつけたおどろおどろしい衣装の男達が太鼓のリズムに合わせて芝居がかった動きで現れ、女の子を地べたに四つん這いに固定する。
乱暴な扱いに悲鳴を上げ抗議するが、それを全く無視する男達。
手にしていた奇妙な何かの道具を取り出すと、それをビキニを剥いだ尻とアソコにおもむろに突き刺し、悲鳴を上げる暇も与えずにそこへ先ほどの飲み物を流し入れていく。
大量に下の口から奇妙な液体を飲まされた女の子は、股間に異物を刺し込んだままの姿で次第にかがり火に照らし出された身体を妖しげにくねらせ始める。
かがり火の光の輪の外には既に無数の異形の仮面を着けた村人が、その様子をいつからか見守っていた。
その事に気づいているのかいないのか、女の子は更に興奮し自ら胸を揉みしだき腰を振り何かを誘っている。
そこへ、一際不気味で立派な装束の屈強そうな男が暗闇から光の輪の中へ現れた。
男が腰蓑を払うと、既にいきり立った黒々とした禍禍しい男根がそそり立っていた。
男はその極太を握りしめ、地を這う娘に圧し掛かると、その尻肉を掴み一気に貫いた。
激しく喘ぎ腰を振りそれに応える女の子。
夜が明けるまで、村人が見守る中、異形の男との激しい交わりが続いた。
聖なる岩場・・・今この男が扮している異形の海の神の祭壇を汚した者は、その身を清め捧げねばならないと、この島の住民に古くから伝えられるしきたりがあった・・・
男は暴れる女の子にナイフをちらつかせると軽く尻に切りつけた。
それと同時に、白い尻に赤い血がジワリと染み出して来る。
痛みと恐怖に身体を硬直させると、男は再び腰を動かし始め、ニタニタと笑いながら耳元で囁く。
「大人しくしゃぶらないと、綺麗なお尻に消えないようにこのままメスブタって彫っちゃうよ?」
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