女教師監禁 まとめ
夏休み直前に旧校舎に監禁され、休み中たっぷりと責め続けられ堕ちていく女教師。
廃校舎のトイレに監禁されて毎日うしろと前に中田氏される先生。
食事と称してザーメンも飲まされます。監禁した人はこんな感じで。
パンストの練習に。
M字開脚で椅子に縛り付け・・・
メモ:
食事に睡眠薬なんか混ぜて、寝ている間に変なポーズで固めておいて目覚めたところでニヤニヤ・・・
「お願い早く外して!・・・私もう・・・」
「外したら後ろも前も吹き出しちゃうよ?先生」
「もう我慢出来ないの・・・お願いだから早く」
「しょうがないな・・・ホラ」
そう言って男子生徒は四つん這いの女教師の股間を塞いでいるベルトを外してやる。
それを股越しに見て少しホッとした顔をする女教師。
股間の締め付けが少し弛む。
それを見て取った男子生徒は、ニヤリと笑うとベルトをグイと引っ張る。
中に食い込んだモノが首を振り弛んだ内壁に隙間が生じると、激しく熱いモノが外へ吹き出そうと上って来る。
「ヒッ・・・イヤッダメ!!動かしちゃ!」
女教師は直ぐにまた括約筋に意識を集中し、脂汗を垂らしながらなんとか押し戻そうと必死にこらえた。
「先生がホッとした顔を見たらまた虐めたくなっちゃったよ」
「お願いだから・・・ゆっくり・・・抜いて・・お願い」
男子生徒は満足したのか、ゆっくり焦らすように引き抜いていく。
タップリ三分かけて、腸液や愛液にまみれたピンク色の塊が女教師の粘膜を引っ張りめくりだしながらズルリと抜け落ちた。
こみ上げてくる便意を押さえ込もうと、だらしなく広がったヴァギナの上で、必死に尻の穴が閉じようとすぼまっていく。
「うう・・・早く・・・早く拘束を解いてトイレに・・・トイレに連れて行って・・・お願い!」
それを聞いた男子生徒は素っ気無く言い放つ。
「抜いてはあげたけど、トイレに連れていくとは言わなかったよね?」
「えっ!?」
うろたえた表情で自分の尻の向こうでニヤついているだろう若い男を首が千切れそうなほど激しく振り返る。
「ホラ、もう我慢できないんでしょ?トイレには連れていかないから、ここでしちゃいなよ」
まるで化粧でもするくらいの気軽さであっさりとウンコを漏らせと年上の女に言っているのだ。
その顔は「冗談でしょ?」なんて言っても確実に否定するほど興味津々といった表情だった。
「ホラ、早く。先生がオシッコ漏らしながらどこまでウンコ噴出させるのか見たいんだから。頑張ってよ」
そう言って女教師のために舞台を空けてやるといった感じで少し脇へ下がった。
絶望的な沈黙の中、汗が額から頬へ流れ落ちる感覚だけがやけにゆっくりとハッキリ感じられる。
そして、既に女教師の腹と括約筋の限界も間近に迫っていた・・・
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コメント
かなり以前より拝見させて貰ってます。
その。
ここはトラバおkなブログでしょうか。。
なんとなく暗黙の了解で皆ここを荒らさないよう気を付けているのかとも思えますが・・。
只でさえ無愛想なんで・・・排他的なのもどうかな・・・ということで一応残してありますが、意味無いしどうしたもんだろうかと。
了解しました。
なんだか大変そうですね(;´Д`)
ですがトラバは構わんというお心の広さ加減なので、いずれはやるかも知れません。
がしかし、そんな頃にはトラバ無くなってしまってるかも知れませんよねwあけましておめでとうございました。
ご挨拶が遅れました事への舌打ちはこっそりお願いします。