虜囚の女騎士
戦場に勇名を馳せる常勝の女騎士。しかし、命運尽きたる戦場で残酷にも虜囚の身と成り果てる。
煮え湯を呑まされ続けて来た敵兵士達が、報復に名を借りてあらん限りの欲望をその身体に叩きつけていく・・・
犬にしゃぶりまくられたり、しゃぶりまくったり。
顔があやふやなんで、また次はキャラ練習でも。
胸をギリギリと締め上げられる。
触手を引き寄せる果物の絞り汁を体中に塗りたくられ、ニ穴に果実を無理矢理突っ込まれて野外に放置。
痒みに身をよじっていると、四方から這いずる音が・・・
汚い厩に繋がれ、あれやこれやと・・・
メモ:
触手を引き寄せる果物の絞り汁を体中に塗りたくられ、ニ穴に果実を無理矢理突っ込まれて野外に放置。
痒みに身をよじっていると、四方から這いずる音が・・・
「嬲るな!さっさと殺せ」
「クックック・・・お前には随分部下が殺されたんだ。奴等の供養の為にも、お前をたっぷり可愛がってからお父上に身代金を頂かないとなぁ」
「くっ!・・・この外道め!」
深い信仰から自害することが出来ない事を知っていて、敵軍の士官達は猿轡もさせずにいた。
わざと煽るような言葉を浴びせかけて、無力な叫びを吐かせて楽しんでいる。
「威勢がイイのも今の内だ女騎士さんよ。明日にはケツを振って悶えるメス犬になるか・・・それとも泣いて殺してくれって頼むか・・・どっちになると思う?エェ?!」
「!!・・誰がお前なんかに・・・戦の貴賎も知らぬ野蛮人め!貴様が武人なら早く儀礼に則った死を与えよ!」
「フン!小賢しい小娘が!!・・下の口に上の口が生意気を言うのを止めるよう説得させるか・・・」
そう言うと男は女騎士の目を見据えながら、開いた脚の間の茂みから顔を出したピンク色の突起を、無造作に皮手袋をしたままの太い指で弾く。
「ひぃあぅ!」
触り慣れていない敏感な部分を遠慮も無く荒っぽく扱われ、思わず毅然とした女騎士に似つかわしく無い嬌声を上げてしまう。
男はその声にニヤリと唇を歪ませると、生意気な女の顎を指でクイッと持ち上げるように、更にピンクの蕾を指で押し上げる。
「アヒッ・・・イァ・・や、止めろ!ふざけるな・・・」
恥ずかしさで頬が瞬時に赤く染まっていく。
「歴戦の女騎士もこっちは鍛錬不足のようだな?エェ?」
男は憚りもせず高笑いの声を響かせ、更に女騎士の顔を恥辱で赤く染めさせていく・・・
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コメント
私は触手とか何気に苦手ですが、犬とかリアルな獲物が出るとまた違うもんなんですね。
全力でヤバス。
光速で保存しますたw
私はもう麻痺しちゃって何でもアリになってますけどね(´Д`;)
まー、ファンタジーだからってのが前提なんで良いんでしょうが・・・
追加来とる!
あああ・・(*◎д、◎*;)胸絞りスッッッゲェ・・。
これが触手の醍醐味か・・・。威力を激しくカンジマス。
フェラ顔トカ、、もぉヤっっバい、やっばいっス。。
(゚Д゚;) ・・なんというエロさ。。
快楽に屈服し落ちて行くサマでしょうか。
こうなったら、このまま米欄乗っ取って応援し続けます所存に御座います、と。
折角、萌え駅さんにリンク張ってもらって獣姦目当てで来てくれる人も相当多いんで、このシリーズ他獣姦も揃えていきたいところですが。