闇に蠢くモノ まとめ
広大な森の奥深くに眠る古の魔王の城跡。
莫大な富の噂に誘われ、その地下に広がる迷宮をさ迷う女性冒険者達。
彼女達を待ち構えていたのは、若い肉体と精を貪るための罠だった・・・
罠にかかり巨大な地底湖へと、得体の知れない触手の絡みつく竪穴を落下していく。
そして、仲間とはぐれ気がついた場所は、魑魅魍魎の蠢く生き地獄だった・・・
地底湖からずぶ濡れで這い上がってから、いくつか進行を分岐させて数タイプの触手と共演の予定。
這い上がる前に引き摺り込まれるパターンでも描いてみる。
トレジャーハンターが連れて来られた部屋は、壁や床が蠢き不快な肉汁が滲み出す肉の部屋だった。
さて、逃げ出す算段を・・・そう考えて扉や壁を調べに掛かったトレジャーハンターのフィーユが手を慌てて引っ込めた。
「何なの？この壁・・・」
壁はフィーユの手を探すように波打ち始め、原型を留めていなかった。
それに呼応して床までが地震の様に上下に暴れ始める。
バランスを崩したフィーユが、小さい悲鳴と共にみっともなく四つん這いになって地面に転がると、床は彼女の手足を底無し沼の様に呑み込み、身動き出来なくしてしまった。
幾らもがいても脱出出来そうに無い。既に壁や床は醜く膨れ上がった触手状の器官で埋め尽くされ、それらがフィーユの無防備な肉を求めて襲い掛かって来た・・・
スケッチを色々と。頭の布取っちゃうとイマイチ区別のつかない人だこと。
トレジャーハンターって何する人よ？・・・とは思いつつ。 戦士程腕がたつ訳でも無く、盗賊ほど器用でも無く、魔法なんて使える訳もない・・・財宝の匂いにだけは敏感なそんな感じで一つ。
戦神に仕える僧侶さん。当然の事ながら処女（だった・・・か））
デコッパチになり過ぎ気味なので、もうちょっと練り込み。）
「魔の贈り物」で特殊能力を持った女盗賊。
気がつくと色んな物が目の前から消えたり突然現れたり。
捕らわれ連れて来られた場所は薄暗い牢獄だった。
一見人間のような牢番がニヤニヤと笑いながら汚い手で身体をまさぐり始める・・・
拘束とは言っても、器具とか何も画面内に無いんですが。
罠にはまり仲間とはぐれた僧侶さん。
触手に捕まったり、別の展開で牢番に嬲られたりと色々シチュエーションを考えて楽しもうかと。
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コメント
同人情報 更新録2005.02.12
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含成人対象
●e-jin 氏 新作オリジナル公開
・触手の質感がウナギのようで実在感があり、且つ絡まり方が自然な感じですね。ちょっと触手絵を見直しました。、
良い絵ですね〜、触手で拘束されこれから挿入されるというイメージがありますね。
又、触手が絡まった胸の形が良いムードを出していますよ。
今後も頑張ってくださいね。
このシリーズもまた、描いてる途中でちょっと中断してしまってますが・・・・
コツコツ纏められるよう頑張りたいと思います。
地底湖から這い上がるアングルなんていいですね、無防備で…
這い上がる前に引き摺り込まれるのもいいです。足首に絡みつく触手もツボです。
このシリーズも期待しております
思わず顔がほころびます。
これからも楽しみにしてますね＾＾
